◆上司との面接はいつも雑談の様になり、きちんと評価されているかが疑問でした。先生の指導を受け、それは自分にも責任があることが分かりました。面接では業績説明の大切な部分や協調する部分をきちっと話すことができ、高い評価を得ることが出来ました。これも先生のご指導の賜物と考えています。ありがとうございました。

◆自分ではかなりの業績を上げていると思うのですが、上司からあまり評価されず、上司が部下の好き嫌いで判断しているのではないかと諦めていました。先生に相談し、一次評価者である上司が、その上の二次評価者の判断も踏まえて評価せざるを得ない業績の記載内容と面談でのアピール方法を教えていただきました。結果として良い評価を受けることが出来て本当に満足しています。

◆普段の仕事内容を見てもらえばそれなりの評価はしてもらえると考えていましたが、いつも期待通りの評価とはなりません。日頃から業績査定の為の準備が必要とのアドバイスを受け、目から鱗が落ちる思いでした。準備の方法や実績申告書の書き方、面接での説明方法を教えていただきましたので、次回の査定には万全の準備で臨みたいと思います。